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美味しいみかんの選び方〜完全版〜

こんにちは。みかん大好き平田と申します。
美味しいみかんは気づいたら手元から無くなっているのは世界七不思議の1つだと思っています。あとの6つは知りません。

さて、今回のトピックは
美味しいみかんの選び方〜完全版〜
です。

恐らく全人類が最も欲しているライフハックです。
知っていましたか?コツさえつかめば美味しいみかんが簡単に見分けられるんです。
完全版というのは、恐らくこの記事が1番多くの選び方を享受できるものだからです。

これから紹介する7つのコツを覚えて、


Be a みかん選別マスター!!!

と、その前にこの記事における「美味しい」の定義をしておきます。

それは
「甘くて、味が濃い」
です。

酸っぱいみかんが好きな人ごめんなさい。個人的には北の地域のみかんは酸味が強くてオススメです。埼玉のみかんとか。
というわけでコツ①です。


コツ① : 色が濃いものを選べ!
太陽の光を多く浴びて果皮の色が濃く育ったみかんは一般的に甘い傾向があります。
左の方が色が濃いですね。両方おなじ箱に入っていましたがこんなにも違います。

コツ② : 形が扁平なものを選べ!
温州みかんは初めに縦方向に成長し、その後横に成長します。甘く、濃くなるのはこの「横に成長する時」なのです。
左の方が扁平で美味しそうです。

コツ③ : 程よく柔らかく適度な弾力があり、身と皮が密着しているものを選べ!
柔らかすぎたり、身と皮が離れてブカブカになってしまっているものは水分が多く味が薄くなってしまう傾向があります。
感覚としては水饅頭くらいの弾力がいいかもしれません。
水饅頭のイラストなんてあるんですね。

コツ④ : ヘタの切り口が小さいものを選べ!
ここで言う切り口というのは導管のことです。
導管は植物において水の輸送を行う大事な器官ですが、ここが大きいとその分果実に多く水分が蓄積され、大味になってしまう傾向があります。
左の方が切り口が小さく味が濃そうです。

コツ⑤ : 大きさの割に重いものを選べ!
中身が詰まってるものは重くておいしいです。美味しいみかんは手に持つとズッシリきます。快楽です。
重いと言えばゾウさんです。

コツ⑥ : 果皮の油胞のキメが細かくなめらかなものを選べ!
果皮には油胞と呼ばれる油(俗に言うオレンジオイル)が入った小部屋が多くあります。この油胞のキメが細かく密度が多いもの、果皮がなめらかなものは美味しい傾向があります。なんででしょう?誰か教えてください。
左の方が油胞のキメが細かく、果皮もなめらかですね。

コツ⑦ : 小さいものを選べ!
大きさが小さいものは大きいものより味が凝縮されて味が濃く甘い傾向があります。
間違っても3Lなど選ばないようにしましょう。おすすめはSと2Sです。
ただ小さいと食べづらいという難点も…。
小さいと言えばねずみです。このイラストはねずみだそうです。


以上です!
特に大切だと思うコツは②と③です。
あと、形が綺麗なものも良いと思います。
ちなみにこれら全ての条件を満たしたみかんはレア中のレアです。
見つけたら床の間に飾りましょう。


注 : 今回この記事で取り上げたコツは
おいしい"温州みかん"の選び方です。
中晩柑はまた異なってきます。


と、いうわけで「美味しい中晩柑の選び方」は気が向いたら投稿したいと思います。


〜今回使用したみかん〜
JA長崎せいひ「味ロマン」
長崎の温州みかんのブランドです。
糖度12度以上という項目をクリアしたみかんのみが味ロマンとして出荷できるそうです。
食べてみると10月に出荷されたとは思えないほど甘く濃厚で目が見開きました。是非一度味わってみてください。

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